アンチエイジングできるオールインワンゲルはある?選び方のポイントを紹介します

いつの間にか肌がたるんでいたり、シミができていたり、シワが増えて来たり…女性の悩みはいつまでも尽きないものです。
きちんとケアをしようと思っても、仕事や子育てで忙しいとスキンケアに時間をかけにくいということもありますし、効果が期待できそうな高いアイテムは継続しにくいもの。

そんなときに「オールインワンゲルは手軽で良いなぁ」と思われたことはありませんか?

しかし、化粧水には化粧水の働きが、乳液には乳液の働きがある、と思うと「本当にオールインワンゲルは良いものなの?」と心配になる気持ちも出てきますよね。
とくにエイジングのためのケアに求める効果は高くなりますので、確実に効果が出るかどうか分からないものは避けたいというふうに思われるでしょう。
ここではそんな不安を払しょくできるよう、オールインワンゲルのメリットや選び方のポイントについて解説していきます。

アンチエイジングオールインワンゲルの選び方

 
 

目次

老化の原因、知っていますか?

活性酸素が老化を進める

まずは老化現象について勉強しておきましょう。
肌が老化してしまう原因の最たるものが、活性酸素です。
活性酸素が体内で過剰に生成されて、さまざまな反応を起こします。
この反応を放っておくことで、シミ、シワといったエイジングサインが目に見えるようになってしまいます。

活性酸素はどうして生まれるのか?

体内で生成されるもののほとんどは、私たちを守るために必要な物質です。
しかし、過剰に生成されたり、きちんと排出されないといった理由が加わると、身体に悪影響を及ぼすものとなってしまいます。

活性酸素が生成される原因はいくつかありますが、最も有名なのが紫外線です。
そのほかには、食品に使われている添加物、喫煙、電磁波、ハードなスポーツ、ストレスなどが原因として挙げられます。

活性酸素が過剰に生成されると、シミやシワの原因、たるみの原因となるだけでなく、健康にも影響を与えることがありますが、とくに言われているのがガンのリスクを高めることです。

活性酸素を生み出す原因となる要素はどれも私たちにとって身近なものですので、紫外線を浴びすぎない、添加物を使っていないないものを食べる、喫煙は止める、ストレスは溜めないなど、なるべく気を付けながら生活したいものですね。

活性酸素が生まれても、酸化を防げば大丈夫!

活性酸素が過剰に生成されてしまったことが、すぐに老化に繋がるという訳ではありません。
活性酸素が酸化しないようにすれば、身体が錆びてしまわず、良い状態を維持することができます。
これを助けるのが、抗酸化作用を持った成分です。
抗酸化作用を持った食べ物、野菜を意識して摂取すれば、健康維持にも繋がりますのでなるべく食べるようにしましょう。

抗酸化作用を持つ野菜や果実は、バナナ、かぼちゃ、にんじん、トマト、アボカド、にんにく、しょうが、大豆、イチゴなどのベリー類など、比較的手に取りやすいものですので、毎日1種類食べるなど、無理のない範囲で食べるのがおすすめです。

また、抗酸化作用を持つ成分は、ポリフェノール、リコピン、カテキン、ビタミンB群とビタミンE群、大豆イソフラボン、アスタキサンチンです。
大豆イソフラボンは女性ホルモンと同じような働きをする成分としても有名ですので、積極的に食べると良いですね。

活性酸素の酸化を防ぐための生活習慣

活性酸素が酸化してしまう原因は、生活習慣にもあると言われています。
気を付けたいのが、寝不足や不規則な生活リズムで体内時計が乱れてしまうことや、喫煙、添加物をたくさん摂取してしまうことです。
これらのことで酸化はかなり進みますので、スキンケアに力を入れるのはもちろん、早寝早起き、禁煙などにも注意してみましょう。

 
 

オールインワンゲルはアンチエイジングに効果を発揮する?

アンチエイジングのためにはスキンケアはしっかりと!

内面からのケアも大切ですが、肌を潤わせたり、美容成分で肌の持つ力を底上げさせたりするためにも、スキンケアは重要です。
エイジングケアをきちんとしたい場合には、スキンケアにこだわりましょう。

 
 

オールインワンゲルを使うメリット・デメリットは?

<メリット>

・1度で全てのケアが終わるので、肌に触れる時間が短くなって負担も減る
・スキンケアにかかる時間がかなり短縮できる
・化粧水、乳液、美容液、クリームを揃えるよりも安い
・旅行先に持って行く場合にも荷物がかさばらない

 

<デメリット>

・きちんとアイテムを使わないので、肌のケアが終わった気がしない
・保湿力が物足りない
・1つで終わる程度のスキンケアで良いのかと不安になる

 

オールインワンゲルを使用されている方に多く見られるのが、「スキンケアに手を掛けなくても十分」と考えられている方です。
そのほかにも、「子供が小さくて目が離せないのでスキンケアは早く終わらせたい」というママさんにもオールインワンゲルの愛用者は多いようです。
化粧水だけでスキンケアを終わらせてしまうような場合も、水分の蒸発が進んで乾燥しやすくなりますので、オールインワンゲルを利用した方が肌のためには良いと言えます。

しかし、具体的な肌悩みを抱えている、しっかりスキンケアをして将来の肌を良い状態にしたい、という風に思われている場合は、オールインワンゲルでは物足りなさや不安感を感じることがあるようです。

アンチエイジングのために使いたい成分

<セラミド>

セラミドは私たちの肌の水分を保つために必要な存在です。乾燥肌の方向けの商品に多く配合されていますが、乾燥肌でない場合でもセラミドの量を維持しておくことで潤いのある肌になることができます。
さまざまな種類がありますが、天然ナノセラミドが良いでしょう。

 

<紫紺>

やけどを負ったときの薬として使用されてきた歴史を持つ紫紺は、アンチエイジング効果も持っていますし、殺菌作用、抗炎症作用といった力や、血行を促す力も持っています。
さらに、美白やアンチエイジングにも効果的であることが分かってきているため、女性からの注目を集めている成分と言えます。

 

<コラーゲン>

肌の保湿を行うための成分として、知らない人はいないと言えるほどの成分です。肌内部で生成されるものですが、年齢とともにその数は減っていきます。そのため、スキンケアや食品からコラーゲンを補給することが勧められています。

 
 

オールインワンゲルを選ぶポイント

肌のハリと潤いが欲しい場合に選ぶなら

<ハリネットポリマー配合のゲル>

形状記憶の力を持ったポリマーで、リフトアップの効果が期待できます。若返り効果は抜群です。

 

<フィト発酵エキス配合のゲル>

このエキスは、ヒアルロン酸の6倍、コラーゲンの3倍、プラセンタの2倍とも言われるほどの保水効果や美容効果を持っています。肌の潤いや弾力を求める場合におすすめです。

 

乾燥肌や敏感肌でも使えるオールインワンゲルは?

<セラミド配合のゲル>

セラミドは肌の水分が蒸発するのを防いで、肌を守るバリア機能を高めます。乾燥肌でもオールインワンゲルを使いたい場合はセラミド配合のものを選んでください。

 

<石油系界面活性剤など添加物不使用のゲル>

アレルギー反応を起こす可能性を持つのが、石油系界面活性剤や、アルコール、シリコン、鉱物油、合成着色料、合成香料といった添加物です。
肌が敏感な場合はこれらの添加物不使用のオールインワンゲルを使いましょう。

 
 

オールインワンゲルを選ぶポイント

スキンケアに手間と時間をかけられない忙しい女性の味方となってくれるオールインワンゲル。
配合されている成分に気を付けて選ぶことで、美肌効果も得られるでしょう。

スキンケアの効果を高めるためには、規則正しい生活習慣を手に入れることも大切なポイントですので、なるべく意識して暮らすようにしたいですね。